トイレトレーニング 夜

夜のトイレトレーニング

よく、夜もオムツが外れてトイレトレーニングが完了する、と言いますが個人的には昼間オムツが外れていればトイレトレーニングは成功したといっても良いと思います。
夜はトイレトレーニングはできません。
その理由を説明していきましょう。

まず、抗利尿ホルモンといって寝ている間のおしっこの量を減らす分泌物が少ないと、どうしてもおしっこが出てしまいます。
それは成長の過程でどんどん分泌されてくるので、いつかはおねしょをしなくなるでしょう。
そしてもう1つ、膀胱の大きさです。
おしっこを貯める役割の膀胱がある程度の大きさに成長しないと、長時間おしっこを貯めておけないので、おねしょをしてしまいます。
この2つの成長を観察しながら、夜のオムツ外しをゆっくりとしていくと良いでしょう。
この2つの成長も個人差があり、小学校1年生でもオムツが外れない子供もいるので焦る事はありません。

しかし、夜のトレーニングはできませんが、先ほど説明した『利尿ホルモン』の分泌を促して夜のオムツ外しを早くするポイントがあります。
●夜起こさない
熟睡しているところを起こしてしまうと、利尿ホルモンの分泌率が低下してオムツお漏らしが多くなります。
また、夜中にトイレに行くとクセがつき夜尿症になってしまいますので注意しましょう。

●塩分の取りすぎ
塩分を取りすぎると、塩分を外へ出そうとおしっこをたくさん作ってしまいますので、夜のオムツがなかなか取れません。
規則正しい食生活を送るようにします。

●冬は暖かく
寒いと、利尿ホルモンの分泌率が低下しておしっこを頻繁にしますので、冬場は温かくして眠るようにします。

●早寝早起き
規則正しい生活を送っていると、自律神経も発達が早く体のリズムを整えてくれるので有効的です。

夜もオムツが外れてトイレトレーニングの完成だといわれますが、夜のトイレトレーニングはできないものです。 こちらで、その理由をご紹介していますので、参考にご覧ください。